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2024.09.12
イベント行事に1足は持っておきたいきちんとパンプス
結婚式、披露宴、入園、卒業、仕事で万能に履ける1足
フォーマルパンプスだからどんなシーンでもピッタリ
イベントや行事の時、服は決まったのに靴をどうしようか・・・と悩むことがありますよね
フォーマルパンプスを持っていれば、いざって時に絶対役に立つ!
イベントだけでなく普段履きもできるので無駄買いにならない安心の1足をご紹介いたします
●入園、卒業式におすすめパンプス
入園、卒園、入学など3月4月はイベント沢山!そんな節目の時のパンプス何履けばいい??
子供はもちろん、ママにとっても特別な日!
色々準備することは沢山あるのでついつい忘れがちな靴
普段パンプスを履かない方、パンプスブランクのある方スーツに合わせる靴がない方・・・
そんなママにぴったりのパンプスをご紹介いたします
おすすめ1.フォーマルパンプスのベージュ系
ベージュ系パンプス
春先には明るいベージュやクリームのスーツを選ぶ方が多いので明るくて華やかな印象を与えるなら柔らかい色のパンプスがピッタリシンプルなパンプスならこれからもずっと使えるので普段着でもはきやすい
おすすめ2.フォーマルパンプスの低めのローヒール
低めのローヒールパンプス
小さなお子様と一緒、妊婦の方でどうしてもパンプスは無理って方は無理せずにローヒールでも大丈夫!柔らかい印象を与えるのでローヒールでもスーツとの相性はばっちり
おすすめ3.フォーマルパンプスのベーシックブラック
ベーシックなブラック
卒業式はダーク系のスーツが多く、足元もブラックパンプスが多く見られます明るいスーツで合わせられる方は足元や小物をダークに合わせるとシックな仕上がりでまとまりがいいです。
ベーシックなブラックパンプスはどんな場面でも大活躍するので1足もっておいてもいいです。
おすすめ4.フォーマルパンプスのカジュアルならネイビー
少しカジュアルに魅せたいならネイビー
ブラック同様コーデを引き締めてくれるネイビー
ブラックよりおしゃれ度と柔らかさをプラスしてくれる一足
ブラックと差別化したい方にはピッタリな色
●結婚式、披露宴のお呼ばれの靴の選び方マナー
結婚式、披露宴にお呼ばれしたら、当日の服装だけでなく、靴にも気を配りたい
結婚式、披露宴に参加する女性の靴のマナーとは?
ヒールの高さ、素材選び・・・どんな靴を履けばいいのか
悩む女性は多いのではないでしょうか。
パンプスのデザインやヒールの高さ・太さ・素材・色、さらにNGな靴のタイプまで、
事前にしっかり確認し、スマートな女性を演出しましょう。
●結婚式のお呼ばれの靴の選び方 パンプスのマナーをご紹介
・結婚式に参加する女性が靴を選ぶときに意識しておきたいポイント4つ
1.デザイン・形・オープントゥパンプス・3センチ以上細ヒール
(つま先)
結婚式や披露宴では、つま先が隠れるタイプのパンプスを履くのがマナーです。
つま先が出るものは「妻が先立つ」と死別を連想させるため縁起が悪いとされているからです。
2.(ヒールの高さ・太さ)
結婚式、披露宴、パーティー会場などのフォーマルの場では
ヒールは細いタイプの3センチ以上あるパンプスを選びましょう。ヒールが太いパンプスは安定するメリットがありますが、
太すぎるのはフォーマルな場にふさわしくないケースがあります。
3.(ローヒールを選んでもOK)
妊娠中の方、小さい子供連れの方、高いヒールが苦手な方など、
店頭の心配が少なく歩きやすい太めのローヒールパンプスを選びましょう。
4.(光沢のある素材はOK)
結婚式や披露宴では、光沢のある布靴を履くことがマナーとされています。
エナメルなどの光沢のある素材の靴も華やかな印象になるのでおすすめです。
・結婚式にさわしくないNGパンプスとは?
マナー的にNGとされている靴やデザインがあるので注意しましょう。
・ブーツ
・スニーカー
・動物柄のデザイン
・サンダル・ミュール
(ブーツ)
ブーツは基本的にカジュアルな靴の為、フォーマルな場所は避けましょう。
(オープントゥ)
つま先が出ているオープントゥのパンプスは「つま先→妻が先立つ」として縁起が悪いため避けるのが無難です。
(スニーカー)
スニーカーはカジュアルアイテムとなりますので、フォーマルな場所にはふさわしくありません。
動物柄のデザイン
ヒョウ柄、ゼブラ柄などアニマル柄を履くとアクセントになりますが、結婚式や披露宴にはふさわしくない為避けましょう。
ポイントとしてかわいく仕上げるのであれば、素材のパンプスを選びつつ、リボンやラメやビジューなどを使用したり、ポイントで付けたりするのがオススメです。
靴の色は白でも問題ない
ウェディングドレスと同じ白服は避けるべきですが、靴に関しましては白を選んでも問題ありません。
ストッキングのマナー
フォーマルな場所では素足はNGです。必ずストッキングを履きましょう。
色に関しましては、ベージュ・肌色のストッキングを選びましょう。
★結婚式で使えるおすすめパンプス
やさしさと美しさをつま先で表現
きれいめラウンドトゥ
女性らしさを最大限に演出してくれる切り替えラインとポインテッドトゥ
・結婚式でローヒールのパンプスを履く場合のポイント
妊婦さんやヒールが苦手な方も結婚式や披露宴、フォーマルな場所で安心して履くことができるローヒールパンプスの選び方をご紹介します。
(ローヒールパンプスの選び方)
・つま先は「ポインテッドトゥ」がフォーマルな印象でおすすめです。
・エナメル素材やレース、キラキラしたグリッター素材を選べば、ドレスにも合わせやすいでしょう。
★結婚式でおすすめのローヒールパンプス
女らしさをキープできるポインテッドトゥ
すっきり見えるポインテッドトゥ
●オフィスカジュアルにOKな靴のおすすめやNGポイント
働く女性にとってパンプスチョイスは職種やキャリアによってさまざま・・・
会社によっては「オフィスカジュアル」での出社が認められているところがあります。
自由度が高く感じますが、ボーダーラインが分からず
何を履けばいいか迷いますね・・・
また、パンプスは長時間履くと疲れる、足が痛くなる・・・とお困りの方は多いのではないでしょうか。
パンプスが苦手・・・のパンプス初心者の方からパンプス上級者の方までが
心地よく履けるパンプスをご紹介いたします。
「オフィスカジュアルの靴選びのポイントや注意点をご紹介します。」
●オフィスカジュアルにOKな靴のおすすめやNGポイント
・オフィスカジュアルで履いてもOKなポイント
1.オフィスに馴染むような色や素材を選ぶのが無難です。
ベージュ、グレー、ブラック、ネイビーなどの色が馴染みやすいポイントです。
2.品のあるデザイン
カジュアル過ぎないデザインを選びましょう
無地で単色のシンプルデザインを選べば職場では馴染みやすく、大人らしい雰囲気になります。
3.ヒールの高さ
見た目ももちろんですが、歩きやすさ・動きやすさも大切です。
外回りに出る方もいると思います。
そんな方には長時間履いても疲れにくく、痛くなりにくいパンプス選びが重要です。
ヒールの高さは3~7センチほどがベストです。
・オフィスカジュアルで履いてNGなポイント
1.ヒールが高すぎるパンプス
ヒールがあるとかっちりして見えますが、ヒールが高すぎるとかえって奇抜な印象になってしまいます。
また、動きにくいなどもありふさわしくありません。
2.柄や色が派手なパンプス
原色、蛍光などの色は綺麗ですが、派手すぎてオフィスではふさわしくありません。
柄もアニマルなどの柄を使った物ですとカジュアル過ぎますので職場では禁止していうところもありますのでご注意ください。
3.コツコツ音
歩いた時にリフト部の音が鳴るパンプスは周囲に迷惑をかけるので注意しましょう。
サンダルの注意点
割とカジュアルでも許される方はサンダルでもOK
ただ、ラフすぎるビーチサンダル、スポーツサンダルなどはやめてた方が無難です。
ブーツの注意点
職場によってはブーツが禁止のところもありますが、シンプルブーツであればOKな会社も多くなりました。
カジュアルなロングブーツは避け、ショートブーツであればオフィスカジュアルでもOKとされています。
★オフィスカジュアルに合うパンプスのご紹介
ヒール3センチ~7センチ
女らしさをキープできるポインテッドトゥ
かるソフトラウンドトゥ5センチヒールパンプス(5センチヒールパンプス)
やさしさと美しさをつま先で表現きれいめラウンドトゥ
女性らしさを最大限に演出してくれる切り替えラインとポインテッドトゥ
★オフィスカジュアルに合うローヒール
きちんと感が出るスクエアトゥ
すっきりかっこいいポインテッドトゥ
見た目も履き心地もまるでワッフル感覚
★オフィスカジュアルに合うローファー
王道のローファーデザイン
エナメル素材がより上品な仕上がりに(※モノトーンはエナメルではありません)
リザード柄が大人っぽいオペラシューズとローファーデザインの融合
見た目を裏切る柔らか素材
華奢なビットが邪魔しないデザイン
★オフィスカジュアルに合うブーツ
ストレッチ素材なのでぴたっと寄り添う履き心地
見た目ブーツなのにスニーカーの履き心地
センターファスナーブーツ
丁度いい厚底感で軽いので疲れない
★オフィスカジュアルに合うスニーカー
スポーティー過ぎないから上品な仕上がりに
全ての商品をご覧になりたい方はこちら
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